

2009年9月1日アップ
株式会社ベイクルーズ様
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モバイルコマース作業:サイト設計 / 制作 / キャリア公式化
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アパレルメーカー、株式会社ベイクルーズは2008年、同社のモバイルECサイト「Style Cruise」の立ち上げ及び3キャリアでの公式化を実施した。
株式会社ベイクルーズ様
村田 昭彦様
武藤 豊様
ベイクルーズは個性的で高感度、高品質な商品ラインナップに特色のあるアパレルメーカーです。
レディースでは「スピック & スパン」「イエナ」、メンズでは「エディフィス」など、ファッションやライフスタイルにこだわりを持つ20代から30代をターゲットにしたブランドを展開しています。
店舗数140店舗、売上高は580億円です。(2008年8月末実績)

最近では飲食店も手掛けています。2009年にクレープのようなロール型パンケーキの店「Crape Style Pancake」、カフェ&スタンディングバー「PICO BER」などをオープンしました。
ベイクルーズのECサイト「Style Cruise」のモバイル版立ち上げに際し、以下の業務を依頼しました。
業務1.企画・公式承認業務
業務2.デザイン
業務3.HTML作成
販路拡大とサービス向上が目的です。
2006年に「Style Cruise」のWEB版を立ち上げた当時から、いずれモバイル版も、と考えていました。2008年、サイト制作と公式化をお願いする会社を探し始めました。
ユーザーに与える安心感と、集客を考慮したためです。
以前から、モバイルサイトは各キャリアの公式サイトからの流入が多い、と聞いていました。
非公式のモバイルサイトを立ち上げて、集客のための広告費をかけるよりも、プロにお願いして立ち上げと同時に公式化するほうが、長期的に見て費用対効果が高いと考えました。
以下2点を重視しました。
要件1.モバイルECサイトの制作と公式化の実績があること
要件2.サイトの企画から制作まで手掛けられること
モバイルの中でも、特にECサイトを公式化させた実績がどの程度あるかを重視しました。
立ち上げ時だけでなく、将来にわたって継続的に売上げられるサイトを企画できると考えたためです。
公式化だけでなく、サイトの企画やhtml制作まで一貫してお願いできる会社が良いと考えました。
私どもにはWEBの立ち上げの経験はあっても、モバイルサイト独特の細かなノウハウはありません。
そこで、企画から制作全般にわたって経験豊富な会社の力を借りたいと考えました。
これらの要件に基づき、数社を比較検討しました。

モバイルコマース社は、ECサイトの公式化に関して、どの会社よりも豊富な実績がありました。誰もが知っているようなECサイトの公式化を手掛けていたので、立ち上げた後にしっかり売上を上げる、というECの目的を理解したうえで、支援してくれそうだと感じました。
また公式化からサイトの企画制作、ローンチと、最後まで取り組んでもらえたこともポイントでした。
これは個人的な理由ですが、社長の飯野さんの人柄に魅力を感じたのもあります。取引先を選ぶ際、トップのスタンスは気になります。
飯野さんと会って話してみて、仕事への自信とプライドを感じました。
2008年6月にモバイル版「Style Cruise」の3キャリアでの公式化が承認され、同年11月にサイトオープンしました。売上は、当初の想定通りに伸び、半年後の目標を一か月で達成しました。
これは、モバイルサイトがなくては出せなかった数字だと考えています。

モバイルコマース社は、公式化の経験が本当に豊富なのだということが、よく分かりました。頂いた質問に回答するだけで、ほとんど全ておまかせで仕上げていただけたため、話が早く、とても楽でした。
おかげで、安心してサイト制作にリソースを割くことができました。

トップページのデザインに関しては、なかなか思い通りのものが仕上がらず、モバイルコマース社には何度も修正を依頼しました。
アパレルのサイトは何より「カッコイイ」「きれい」「オシャレ」であることが要求されます。「Style Cruise」は、テイストの異なる複数のブランドをまとめたサイトなので、各ブランドの特徴を理解し、デザインに反映させるのは非常に難しいです。
モバイルはWEBと異なり、表現力が限られているので、デザイン性を重視すれば、機能性が下がることもあり得ます。モバイルコマース社と何度もやりとりを重ねた結果、見た目の良さとモバイルサイトとしての使いやすさ、両方のバランスがうまくとれているサイトが仕上がりました。
モバイル版「Style Cruise」には、飯野さんの「月刊 ネット販売」の連載内容が反映されています。モバイルコマース社が長年培ってきたモバイルECサイトのノウハウを、そのまま利用できるのはとてもありがたいです。
自分たちで一から検証していたら、同じ結論を得るために、何年かかるか分かりません。
制作会社に何もかも丸投げするのではなく、ある程度自力で情報収集し、モバイルサイトに関する自社の考えを持つことです。それがないと、提案されてきたプランが良いか悪いか判断できません。
経験豊富な会社を選ぶことです。モバイル業界の歴史は、まだ10年程度。
飯野さん、今野さんのようなきちんとした大人が、きちんとした考えのもと仕事をしている、確かな実績と経験のある会社はそれほど多くありません。
ひとつは「遠慮はしないこと」です。
「ここまで要求したら、ハードルが高いかもしれない」と思うようなことも、きちんと形にしていただけます。それが難しい場合は、必ず代案をくれます。
モバイルコマース社は、絶対に妥協しない姿勢を持っているので、高いレベルの話をぶつければ、良いモバイルサイトができるはずです。
もうひとつは「分からないことはどんどん質問すること」です。
せっかくモバイルコマース社に依頼するのなら、豊富なノウハウを吸収し、自社に落とし込むべきです。自分たちに知識がないと、後々、自力でサイトのチューニングができなくなります。
モバイルコマース社は、モバイルECサイトの何たるかを全て知っているので、安心してお任せできました。今後は、プロモーションや広告なども一貫してお願いできる体制を作っていただけるとありがたいです。
間もなくモバイル版「Style Cruise」を立ち上げて1年が経ちます。今後はさらなる成果を出すべく、サイトの検証をしていきたいので、その時はまた力を借してください。
■株式会社ベイクルーズ様
(リンク:http://www.baycrews.co.jp/)
■スタイルクルーズ

http://style-cruise.jp/
取材場所:株式会社ベイクルーズ パークウェースクエア2F
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